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自分と他人の区別

知花を見ていると、心の発達で言われる、反抗期前の子どもは自分と他人の区別がつかないという説が、非常によく分かります。

一歳になるぐらいまでは、「こわいよこわいよ~」と怖い声を出すと、それだけで怖がってました(危ないことをしそうなときに、よくこの手を使ってました)。他人の感情と自分の感情の区別がつかなかったのだと思います。

母親と自分が完全に一体な感じを持っていた時期は過ぎて、今は、少しずつ自分のやりたいこと、自分の意思が芽生えてきたようには見えます。

それでも、自分と他人を区別するのがまだ難しいんだなと感じる場面があります。

人に何かを渡すとき、「どうぞ」って言うということを教えたので、
「どーじょ」と言えるようになりましたが、
何かをもらいたいときも「どーじょ」と言います(笑)

大人なら、「ちょうだい」→「どうも」「ありがとう」と言うところですが。


半年前ぐらいまでは、泣くのは、お腹空いた、痛い、寒い、熱い、眠い、みたいなときがほとんどでしたが、今は、やりたいことができなかったり(見たいテレビが見られなかったなど)、取りたいものが取れなかったり、大人が食べているものを食べさせてもらえなかったり、私と妻がくっついていて、自分だけ仲間はずれにされたようなときに主に泣くようになりました。

そういう面では、随分成長し、感覚が赤ん坊から子どもになってきた気がします。

今日は、座卓の下に私がお土産で買って帰った東京ばななの黒ベエを(いたずらしにくいように)置いておいたら、座卓に潜って果敢に取りに行きました。で、出られなくなって、頭を打ったりして泣きましたが・・・でも結局黒ベエは離さず、持って出てきました。根性あるな、なかなか。

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